Recruit

入局案内

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深津 真彦

助手

入局 2016年

発症時具合の悪かった患者さんに治療が奏効して
回復していくときなどにやりがいを感じます

血液内科学講座を選んだ理由は?

  1. 腫瘍・免疫・感染症など病態が多彩で進歩も速いので飽きなさそう
  2. エビデンスや経験を元に最適な治療方針をじっくり考えられる
  3. 治癒を目指せる疾患が多い

などが理由です。福島県出身で、先輩医師の働き方にも惹かれる部分があり母校に入局しました。

仕事のやりがいを感じるときは?

合併症を起こさず/重症化させず治療が進んだときや、発症時具合の悪かった患者さんに治療が奏効して回復していくときなどにやりがいを感じます。

職場の環境はいかがですか?

2016年から移転した新病棟は明るく広くて快適です。大学病院にありがちな雑用がここ数年でどんどん減って診療に専念できるようになっています。グループ担当医制・休日当番制でプライベートが確保できる点も大きいと思います。

今後の目標を教えてください。

大学院の修了と専門医の取得です。

入局希望者に向けてメッセージをお願いします。

福島県に縁のある方で血液疾患や初期研修・内科後期研修に興味のある方はぜひ見学に来てください。

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七島晶子

助教

入局 1998年

患者さんと時間をかけて話し合いながら診療していくことを大事にしています

血液内科学講座を選んだ理由は?

循環器内科と血液内科のどちらを専門にするか迷いました。最終的に、ひとりの患者さんとのお付き合いが長い血液内科を選びました。患者さんには、おひとりおひとりの生活、仕事、家族などの社会背景と、性格、考え方など個性があります。病気を治すことはもちろんですが、どんなふうに病気とつきあっていきたいのか、何を優先させたいのか、患者さんと時間をかけて話し合いながら診療していくことを大事にしたいと思いました。また、血液内科の病気は手術を必要とせず、最初から最後まで全て血液内科医が治療にあたります。診断から治療まで、自分で決定して診療できるのも魅力と感じました。

仕事のやりがいを感じるときは?

治療が劇的に効いたとき。
入院患者さんが元気な姿で退院するとき、外来でお会いするとき。

職場の環境はいかがですか?

2児の母です。子供の病気や学校行事でお休みをいただくことがありますが、同僚に支えられて仕事を続けています。当直にも配慮していただいています。

今後の目標を教えてください。

血液内科の患者さんをどんどん治すこと。

入局希望者に向けてメッセージをお願いします。

血液内科領域では、次々と新しい薬剤や治療法が発見されて実臨床に用いられています。いつも発見があります。是非一緒に働きましょう!

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佐野 隆浩

大学院生

入局 2015年

治療が劇的に効いたときや、移植後に笑顔で退院される姿を見られることは、とても大きな喜びです

皆さんこんにちは。
私が血液内科を選択したのは、発症から治療を最後まで自分の診療科で完結することができるからです。
良くも悪くも、血液内科には「内科」に対応する「外科」がありません。自分たちで診断し、治療しなければなりません。それは大変なことですが、治療が劇的に効いたときや、移植後に笑顔で退院される姿を見られることは、とても大きな喜びです。

福島県の血液内科医はまだまだ少なく、人口200万人を支えるには十分とは言えないのが現状です。そのため、忙しいときは本当に忙しいです。それでも皆で協力して、患者さんの利益を最優先に考えて治療しています。
交代で休みを取りながら研究会に参加したり、学会に行ったりと、働きやすい職場です。
最近思うことは、「血液疾患を敬遠する研修医が多い」ということです。確かに血液疾患を有する患者さんでは、採血異常が多く見られます。それらを敬遠せずに、冷静に考えて診察できる研修医を増やしたいと考えて指導を頑張っています。
一緒に仕事のできる仲間を集めています。臨床も研究もしっかりと指導できるスタッフがいます。ぜひ一緒に働きましょう!

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原田 佳代

助教

入局 2009年

具合の悪かった患者さんが、結婚や職場復帰を果たされている姿を見ると心から良かったなと思います

血液内科を志望したきっかけは、医局の先生方が、時にはさり気に時には熱心に血液内科医としての診療について語ってくれたことがきっかけでしょうか。
私の場合は一度社会人を経験してから医師を志してまして、そうした人生経験も含めて血液内科医として役に立つのだと励まされたことも入局を後押ししてくれました。実習で回ってきた学生さんにも指摘されたことなのですが、実は当科のDr.は皆それぞれにキャラが濃くて、もちろん良い意味ですが、其々が個性豊かで多様性を認めてくれるというか、互いに違いを認めた上で協力しあっていると自負しています。

女性は特に家庭を持ち子供もいるとなかなか当直で夜家を空けることは難しくなりますが、当科の場合は日直に振り替えてくれたり、病棟が落ち着いていれば定時で帰宅したりと配慮されています。時間が限られているので効率良く仕事をする工夫もだんだん身についてきたように思います。周りの先生方のご協力のおかげで日々血液内科医としての業務を務めさせていただいていますが、やはり、具合の悪かった患者さんが、化学療法後に歩いて退院したり、幹細胞移植後の白血病の患者さんが、結婚や職場復帰を果たされている姿を見ることは心から良かったなと思えますし、ほんの少しでもお役に立てたのかととても嬉しく感じます。

血液内科医は化学療法や移植だけではなく患者さんの全身管理ができるようになるからと入局時にいわれてましたが、今後は専門の血液疾患に関して更に経験を積むとともに、他の内科系の病態にも精通できるよう知識の幅を広げて日常診療に役立ててゆきたいと考えています。
臨床研究にも携わる機会をいただいているので、もし少しでもご興味のある方がいらっしゃれば是非一緒に取り組んでみませんか?血液内科学講座は皆さんの熱意と好奇心をこころからお待ちしています。お気軽にお声かけてください。

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